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【重複コンテンツ】WEBサイトのコンテンツを丸々コピーされた時の対処法【コンテンツSEO】

コンテンツSEO02
SEO

1.はじめに

コンテンツSEOとはユーザーの検索に沿った良質な記事やBLOGなどのコンテンツを発信し、自然検索流入を増やす施策です。

以前は被リンクなどの外部施策や正確なコードを書く内部施策がSEOで最も効果的とされていましたが、近年は「ユーザーが本当に知りたい情報があるサイト」「ユーザーが検索したキーワードの関連が高いサイト」が上位表示される傾向にあります。

その為、良質なコンテンツをWEBサイトに積み上げていくことはSEOを考える上で必須と言えます。

しかしせっかく積み上げた良質なコンテンツが丸々コピーされ盗まれてしまう場合もあります。

今回はコンテンツを「コピーされる問題点」「コピーされた際の対処法」について解説していきます!

2.【重複コンテンツの問題点】何もしないとサイトに悪影響が出る可能性も。。

コピーされて重複コンテンツが発生すると次のような悪影響が出る可能性があります。

①信頼性の低下

ユーザーがサイト内の重複コンテンツに気が付いた場合、どちらが被害にあった方なのかを判別することはできません。その為、コピーされた側であるのに、コンテンツを盗んでいると思われてしまう可能性もあるのです。

当然ですが「盗用」「盗作」に対して人は良いイメージを持つことはなく、企業・ブランド・サイトの信頼を大きく落としてしまうということにも繋がりかねません。

②Googleが誤認する可能性も

実はGoogleの検索エンジンは完璧ではありません。人間と同様、判断を間違ってしまうこともあります。

その為、誤認によるペナルティを食らってしまうということもあるのです。
例えば低品質なサイトからたくさんリンクを貼られてしまうと、リンク先のサイトにペナルティを課すことも事例として報告されています。

重複コンテンツも同様に、コピーされた側の検索順位に悪影響が出る可能性もあるので、できる限り対処することをおすすめ致します。

3.まずは本当にコピーされたのかを調べる

コピーされたと思ったらチェックツールと魚拓ツールを使い調べていきましょう。

コピーチェックツールの紹介

「CopyContentDetector®」
無料で利用できるコピーチェックツールです。

利用手順①【調査対象テキスト】に調べたいコンテンツを貼り付ける
②下部の緑のボタン【規約に同意してコピペチェックを行う】をクリック
③【コピペチェック結果】から結果を確認(数分時間がかかることがあります)

コピペチェックツール利用方法

コピペチェックツール利用方法
類似度判定、一致率判定 、テキスト判定がそれぞれ「良好」であれば問題ありません。類似度判定、一致率判定が「コピーの疑い」「要注意」という判定になった場合は重複コンテンツの可能性が高いです。

「WEB魚拓」ツールの紹介

上記のコピペチェックツールでは重複コンテンツかどうかは確認ができるのですが、どちらが先に存在しているコンテンツなのかが判別できません。

「重複コンテンツが見つかった=コピーされた!」とすぐに判断するのはやめましょう。前任者やライターが執筆したコンテンツの場合はコピーしている側の可能性もあるからです。

重複コンテンツが見つかってどちらが先に存在するのかわからない場合は「WEB魚拓」ツールを利用して目視で確認していきます。(WEB魚拓とはスクリーンショットを利用したサイトの記録・保管を指します。)

おすすめは無料で利用できる魚拓ツール「WayBack Machine」です。過去に遡って当時のWEBサイトを見ることができます。(ほとんどのサイトは見れますが、稀に見れないサイトもあります。)

リニューアル前のWEBサイトを見たくなった場合にもおすすめのツールです。

試しに、当社ロカオプの公式サイトもリニューアルしたので、「WayBack Machine」を利用してリニューアル前のサイトを見てみました!
リニューアル前のロカオプ公式サイト(2021年6月24日)(クリックすると「WayBack Machine」で過去のページが表示されます)

利用手順①調べたいページの【URL】を貼り付ける
②【BROWSE HISTORY】をクリック
③調べたい年度の棒グラフをクリック
(この時点でいつから存在しているページなのかある程度わかります。)
④カレンダーが表示されるので調べたい日付をクリック
(青や緑の日付にURLのページのスクリーンショットが撮られています)
⑤確認

魚拓ツールの利用方法
魚拓ツールの利用方法

4.コピーされた場合の対処法

直接連絡ができる場合

・直接連絡して修正してもらう

WEBサイトに電話番号やアドレスの記載、お問い合わせフォームがある場合は直接連絡して、重複コンテンツを消してもらうように依頼します。

連絡する際は「自社のコンテンツの公開日をお伝えし、それ以降に公開されたのであれば、削除又はリライトをお願いする」という流れがスムーズでしょう。このように連絡すると相手側も削除又はリライトすべきか判断しやすいと思います。

トラブルの元になるので直接連絡する場合は、「確実にコピーされた」という場合のみにしましょう。

直接連絡ができない場合

・サーバー・Whois情報を調べる

無料で使えるSEOツールの「SEOチェキ」でWEBサイトのサーバー・Whois情報を調べます。

利用手順①調べたいページの【URL】を貼り付ける
②【チェック】をクリック
③下部のサーバー・ドメイン【ホスト】の箇所に利用しているサーバー情報の記載があります。
この場合は「XSERVER」です。

サーバー情報の調べ方
サーバー情報の調べ方
※【さらに調べる】のWhois情報をクリックすると運営会社、運営者、住所、電話番号などの情報が記載されている場合もあります。
Whois情報の調べ方

・Googleに報告

連絡が取れない場合に一番有効なのがGoogleサーチコンソールで「著作権侵害による削除」の申し立てを行うことです。

フォーマットに沿って項目を埋めて【送信ボタン】を押します。

Googleが調査を行い、著作権侵害が認められた場合は該当のコピーページは検索結果から除外されます。

・サーバー会社に報告

上記でサーバー会社がわかったらサーバー会社に違反報告をします。サーバー会社には違反報告・調査依頼フォームなどの違反コンテンツや迷惑サイトを報告するフォーマットが用意されています。
パソコンで申し立てする人

5.まとめ

本記事では「コンテンツを丸々コピーされてしまった」場合の対処法について解説致しました。

重複コンテンツはGoogleの検索アルゴリズムにより悪影響を与えます。(Google:重複コンテンツの作成を避ける)コピーされた場合も悪影響が出ないようにしっかりと対処することが重要です。
当社はSEOのコンサルティング・施策も行っておりますのでお気軽にお問い合わせフォームよりご相談ください。

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東京都在住。ロカオプでMEOの運用をしています。元WEBデザイナー、アフィリエイター。サイト制作・SEO・アフィリエイト関連の記事を緩く更新していきます。辛...

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